8月12日

この日は生涯、忘れないでしょうね。衝撃的な1日でしたから。

1985年、淡路島と四国を渡す「大鳴門橋」が開通した年。オイラはヨメと翌13日からのお盆休み5連休で、大鳴門橋を渡って四国1周するツーリングを計画してました。なので、前日の12日はたまった仕事を処理すべく残業してました。

 

夜8時頃、別の部署の社員が「飛行機が墜落したらしいで〜」と、オイラのいた部署に駆け込んできました。当時、オイラの部署だけテレビが設置されていたんですね。同じフロアにいた他部署の社員も集ってきてテレビを見たんですが、各局とも非常に混乱してました。

やがて、どこかの局が搭乗者名簿を読み上げ始めました。その中に、オイラの部署の同僚の名前があったんですね。

「ええ〜〜〜、ま、まさか、、、。あいつ、なんで出張の帰りに飛行機使ってるんや・・・」

一瞬、人事部の人も含め、ざわざわっとしだしたんですが、
「あ、あいつなら、さっきまでそこにおったやんか。30分ほど前に“お先に”言うて帰っていったで」

同姓同名だったんですね。もうビックリしました。

でも、オイラは面識無かったんですが、取引先の何人かが乗っておられたらしく、その会社では大騒ぎになってたようです。

 

キリのいいところで残業を終わり、帰宅して翌早朝からのツーリングに備えて寝ようとしたんですけど、こんな大事故でしたから寝られるわけもなく、徹夜状態で朝5時に家を出て神戸まで行き、フェリーで淡路島に渡りました。

で、肝心の、ツーリングの第一目的であった「大鳴門橋を渡る」なんですけど、高速道路扱いにつき《二人乗り》では渡れない、、、ということが、料金ゲートまで行ってわかりました。凹みました。

借り物の画像です。

しょうがないので、フェリーで徳島まで渡りました。上陸すると、外見は似ているけど大きさがかなり小さい「小鳴門橋」というのがあり、渡りました。凹んだ気持ちがほんの少しだけ戻りました。

そんな、34年前の8月12日。忘れることはないです。

※大鳴門橋は、その7〜8年後、会社の同僚5〜6人と「淡路島1周ツーリング」に行った時に、無事、渡ることができました。

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