粉瘤(ふんりゅう)第5部


連続で書いている粉瘤を切った話の、第5話目です。

30分以上かかっていた(ように感じた)、粉瘤の膿をだす手術が終わりました。
オイラは額に脂汗をかいていました。

傷口に薬を浸したガーゼを貼られ、その上から大きなガーゼを貼られ、さらに防水のフィルムみたいなものを貼られ、もう、右の尻タブ全体を覆うように貼られました。

 

「血が固まりにくくなる〝バイアスピリン〟を飲んでおられるようなので、血が止まりにくいかもしれません。もし、カーゼからひどく滲んでくるようでしたらいつでもいいのでガーゼの貼り変えにいらしてください」

「えっと、、、シャワーとかは大丈夫ですよね?」

「ええ。いちおう防水フィルムで覆ってますから、水は染み込みにくくなってます。それと、今日のところは膿は全部出しましたが、あと数日は膿がたまってくるので4〜5日間は、毎日来てください。」

「は、はい・・・・」

 

オイラは、そろりそろりとベッドからおり、パンツを履きました。
股間の前の方、いわゆるとんがりコーン周りには、股の間を伝ってきた血が少しついていました。ベッドのその辺りの部分にも血がついてました。

 

オイラ、思い切って、看護婦さんに聞きました。

「出て来た膿って、見せてもらう事はできますか?」
「いえ、、、、ちょっとお見せするようにはしてないので、、、」
「あ、そうですか。膿はどんな感じでしたか?」
「黄緑っぽい色の膿でしたよ」

実物を見せてもらいたかった。。。

 

オイラのケツの自撮りです。

ここまで尻タブを覆っているので、尻が突っ張ってちょっと歩きにくい。
んで、防水フィルム貼ってるのでシャワーは大丈夫と言っていたはずなのに、シャワー浴びたらドボドボになるんですよね。バスタオル当てて水分を吸い取るのに必死ですよ、もう。

 

ということで傷口洗浄とガーゼ交換のために、毎日・朝一番に通院しています。

1〜2日目は、膿が若干たまり、ドクターが局所麻酔無しで傷口をウリウリするのでチョー激痛ものでしたが、今日は膿が出なかったようです。あと2〜3日は毎日通院して、その後傷口を塞ぐ処置をするとドクターは言っていました。

 

それまでは、毎日とんがりコーンを見せないといけないということです。
とんがりコーンにかわいいリボンを結びつけていたら、看護婦さん吹き出すんだろうか?などと妄想したりしてます。でも、実際にやったら変態のレッテルを貼られて二度とその病院に行けなくなるので、やりません。

 

以上、今回にて粉瘤物語は終了します。
ご愛読ありがとうございました。

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