ハリル・ホジッチ監督の電撃解任

にかわ、、、もとい、にわかサッカーファンのオイラでも、このニュースにはビックリしました。ロシアW杯を2ヶ月前にしての解任劇、なんでこの直近の時期に?という感じでしたから。

ネット上にはいろんな意見が載ってます。

オイラのような全くの門外漢のお気楽な立場での意見から、サッカー経験者の意見、サッカー担当記者の意見、協会内部に近い人の意見、、、それぞれの立場で考え方が違いますから、何が正解かどうかわかりません。

 

言えることと言えば、いわゆる予選に相当する「グループリーグ」を突破できなければ、今回の解任劇は意味が無かった。。。
「グループリーグ」を突破し、決勝トーナメントに相当する「セカンドステージ」に進出すれば、解任劇は成功した、、、という評価になるんでしょう。結果が全てですから。

 

日本代表、勝つでしょうか?勝ち上がるでしょうか?
勝ってほしいですけど、無理でしょうね〜。オイラは残念ながら勝ち残れないと思っています。みんな過大評価し過ぎだと思います。

3月15日発表のFIFAランキングでは、日本代表は55位ですからね。
日本より遥か上位にランクしているヨーロッパの国々がW杯に出られない中、アジア地区というユルい地区の恩恵でW杯に出場できるワケですから。

 

なんで日本代表は勝てないんでしょうか?

なんか、ゴール前で無駄なパス回ししているうちにボールを取られる、、、そんな印象があるんですよね。
「なんでシュートしないんや」と、テレビを見ててイライラする時がよくあります。
シュートしないんではなくて、シュートできないんでしょうね。悔しいですけどね。

あと、〝俺様が〟的な、一人で打開できるような選手が日本にはいないですからね。

クリロナやメッシみたいな選手が一人でも日本にいたら、、、
ゴールを決められる選手でなくても、的確で攻撃的なパスを出せるイニエスタやピルロやベッカムみたいな選手が一人でもいたら、、、
足が速くて凶器のようなFKを打てる、相手チームを引っ掻き回せるロベカルみたいな選手がいれば、、、
往年のプラティニやジダンやバッジョやファンバステンやフリットやバルデラマやケンペスや、、、
そういう選手がいなければ勝ち残れないのがW杯だとオイラは思います。

 

もう、30年前になります。
1988年、イタリア・セリエAを優勝に導いたマラドーナを擁するナポリが来日しました。
1986年のメキシコW杯でアルゼンチンを優勝させ、1988年にはナポリをイタリアリーグで優勝させ、1990年イタリアW杯でアルゼンチンを準優勝させた、全盛期のマラドーナを擁するナポリは、国立競技場で日本代表チームと親善試合を行いました。
確か、2-0か3-0でナポリが勝ったはずです。軽々と勝ってました。

その試合を幸運にも間近で(ピッチ上で)見る事が出来たんですが、もう、マラドーナのスゴさに圧倒されました。
味方がボールを持てば、まずは必ずマラドーナにボールが渡るんですよね。そこからパスを出したり、自らドリブルで突っ込んでいったりと、もう自由自在。
オットセイのように、ボールをリフティングしながら、遊びながら敵陣に切り込んでいくんですよ。
こんな選手がいるチームに勝てるわけないですよ。

 

いろんな人がいろんな意見を言うのがW杯サッカーの醍醐味のひとつだと思います。あの選手を起用しろとか、あそこであの交代はないやろとか、好き勝手言ってワーワー騒ぐのがW杯サッカーですから。

そんな中、オイラは声を大にして言いたい事が2つあります。
「乾を先発で起用しろ〜!」
「中村憲剛を日本代表に招集しろ〜!」

以上、新監督の西野さん、宜しくお願いいたします。

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