鍋の季節がやって来た!ヤァヤァヤァ!


10月といえば、晴れの日が多いという印象があるんですが、台風が来るとなると、やっぱり雨が降るんですよね。こればっかりは、しょうがない。

んで、雨が降ると寒い。
んで、寒いと鍋が恋しくなる。
んで、鍋というと、必ず仕切る人が現れる。ご存知、鍋奉行です。

 

具の入れるタイミング、入れる場所、食べ方から、だし汁の追加、最後の雑炊の蒸らし加減まで、全ての工程に目を行き届かせて完璧に仕切るんですよね。

ただ、鍋奉行一人では全ての工程を自ら行うのは困難なので、要所要所で手伝う人が現れる事になります。

「アク代官」
灰汁を一生懸命にすくって取り除く人。

「待ち娘、待ち奉行」
何もせず、鍋が出来上がるのをひたすら待っている人。

「大目付」
鍋奉行よりも上の位で、きちんと均等に取り分けられてるかチェックする役目。「あっ、エビは1人1匹ずつね」とか言う。

「火消し」
鍋の火加減を強くしたり、弱くしたりの調整をする人。たいていは火力ツマミの近くにいる人が、その役目を担う。

「勘定奉行」
伝票をもらい「えーっと、女子は2,500円で、男は3,500円通しで。課長は年長なので5,000円で。」とか言う、瞬時に集金する金額を決め、レジで支払う人。「え〜?俺、5,000円も払うの?」と思うが、なかなか言いづらい空気感がある。

「上様」
レジで領収書を欲しがる人。宛名はどうしましょう?と聞かれて「あ、上様で」と言う。

 

他にも、越後屋を意味する「味見屋」という役目もあるようです。なかなか奥が深いですね。

知らんけど・・・。

 

 

そういえば、ひとつ思い出しました。リーマン時代の慰安旅行での出来事。

宿について、とりあえず大浴場に入り、一息ついてから宴会、、、というスケジュール。
オイラは、その慰安旅行では幹事をやってたので、とりあえず風呂には入らず、宴会場のほうでいろいろネタの準備その他をしてました。

他の部員は、入浴も終わりぞろぞろ宴会場のほうに集ってきました。
約1名、その年に入った新入社員だけが遅れてました。
「あれ?○○は何をしとんねん?」
「大浴場には来てましたよ」
「てか、新入社員やねんから、普通は風呂なんか後回しにして、宴会の手伝いやろ」
「あいつの教育係は誰でんねん?」
宴会場内、ざわざわしてきたんですね。

そのとき、遅れてた新入社員が宴会場に入ってきたんですわ。特に悪びれる事もなく。
で、知らない人も1名、一緒に入ってきた。

「あのー、大浴場で知り合って仲良くなったので、連れてきました・・・」

 

一同、シーーーーンとしました。

あれほどの「シーーーン」は、今まで経験した事はありませんでした。発する言葉がなかったですね。

 

とりあえず、その知らない人には末席に座ってもらい、ビール1杯だけ飲んで退席してもらいました。
その後、新入社員はみんなから集中砲火を浴びたのは言うまでもありません。

その時の新入社員、部署を移動して経理部に移り、今は課長らしいです。
いろいろ苦労して常識を身につけたんでしょうね。

知らんけど。。。

 

宴会では、思わぬ出来事が起こりますからね。
「無礼講」といいつつ、本当は無礼講にはなってないですからね。
周囲に気を使いつつ、楽しい鍋を囲みたいものです。

知らんけど。。。

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