裸婦を描く(その4)

いやいやいや〜〜〜
雪は降った後のほうが大変ですよね。特に都市部は。

オイラもTOKIO転勤時代に4〜5回大雪に見舞われましたが、
通勤が普段の倍以上かかりましたよ。
なんせ、道路が凍ってツルツルで歩けないですからね。

長靴なんか持ってないですからね。

 

道路脇の歩道なんかも、水はけがいいようにこう配ついてるから、
凍ると歩けないんですよね。すってーーん!

 

今週末はセンター試験。
受験生の坊ちゃんお嬢ちゃんは
滑らないようにお願いしますよ。

センター試験のその前身の、共通一次試験のさらにその前の試験を
1度だけ受けた事がある、このオイラ。
みごとに道が凍ってますた。すってーーん!

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ 裸婦を描く(その4)◆◇◆◇◆◇◆◇

 

片膝だっちゅーのポーズは衝撃的でした。
女体のすべてを網羅したような感覚でした。

いちおう授業の一環としてのクロッキーなので、
ちゃんと描かないといけないんですが、
どうしても視線がそこに吸い込まれるんですよ。
悲しい男のsagaなのか、うれしい男のsagaなのか。。。

 

いや、イカンイカン。

 

片膝にかかる体重、それを支える筋肉の盛り上がり、
腰の角度、肩甲骨の盛り上がり、肩の入り具合、
モデルさんが必死に7分間我慢しているそのポーズを、
オイラはハァハァしながらカキました、もとい、描きました。

 

やがて、7分が経ち、2つめのポーズは終了。
引き続き次のポーズとなりました。

 

3つめのポーズは
どんなポーズだったか忘れました。
あまりにも片膝だっちゅーのがすごかったので、覚えていません。
無我夢中で3枚目を描いて、前半戦終了。

 

描き上げた3枚の絵に、それぞれ名前を書いて
スケッチブックから外し、先生に提出しなければいけません。
オイラは、みんなが提出し終わる頃まで床であぐらかいてました。

なぜか?
すぐに立ち上がれなかったからです。
必死で別の事を考えて、きゅうりをなだめようとしました。

 

が、無理でした。

てか、無理にきまってますわ。考えるなっつーても無理ですわ。

 

腰に手を当てて「イテテテ」とか言いながら、
いかにも座ってたので腰が痛くなったフリをしながら、
中腰のまま、先生に絵を提出しました。
まぁ、バレてるでしょうけど。

 

そして、そのまま教室を出て、非常階段脇の喫煙スペースに行きました。
そんで、ジーパンの上から手を突っ込んでキュウリの向きを直しました(;´Д`A

 

 

喫煙スペースは大勢の野郎どもが、顔を上気させてタバコをスパスパしてました。
もう、やんややんやで盛り上がってました。

 

オイラが一斗缶を切って作った灰皿のところにいくと、
「おい、マラどーな、お前、ええ場所で描いとったのぅ〜」
「丸見えやったんちゃうか〜?どやねん?」
「ビンビンやったんとちゃうか??」
「うしゃしゃしゃ〜〜〜〜!」

女子は女子で、教室のところどころで何人かに分かれてキャーキャー騒いでました。

 

 

オイラは短い休憩中にタバコ10本近く吸ったと思います。
それほど我を忘れて盛り上がりました。

教室に戻って、後半戦がスタートしました。
後半からは1ポーズにつき5分で描かないといけません。

キュウリのポジションもちゃんと直し、
まともに描ける体勢も整えました。

モデルさんも、前半戦ではうっすらとついていた
ブラやおパンティの跡もすっかりなくなってました。

 

そして後半戦もあっという間に過ぎ、
夢のようなヌードクロッキーの第一日目が終わりました。

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