素麺とひやむぎ


オイラ、昔からずっと、
麺の長さが長いのが冷や麦、短いのがそうめんだと思っていました。
そして、赤や緑とかの色つきの麺が混じっているのが冷や麦だと思ってました。

でも、本来は製法が違うんですよね、本来は。。。

冷や麦とは、細打ちにしたうどんの事だったんですよね。
うどんのように、小麦粉と水と塩を混ぜて練って平らに伸ばし、
折り重ねて切ったものがうどん。
そのうどんよりも細く切ったものが、冷や麦。

 

一方、素麺は、小麦粉と水と塩を混ぜて練るところまでは同じですが、
切らずによりをかけて細く引き延ばし、天日干しにして作られたもの。

現在では、JAS規格の「乾麺類品質表示基準」により
麺の太さが直径1.3mm未満をそうめん、1.3mm〜1.7mmを冷や麦、
1.7mm以上をうどんとしているようです。
製法の違いでは区別していないそうです。

そして、子供の頃、競うようにして食べていた
「色つきの麺」もめっきり見ないようになりました。

まあ、そうでしょうね。
あの頃食べていた「色つきの麺」って、体に悪そうでしたもんね。

 

そんじゃ、しらたきと糸こんにゃくは?

これも本来は製法の違いによるものでした。

糸こんにゃくは、固まったこんにゃくをところてんのように
押し出して細く作ったり、切って細く作ったりします。

一方、しらたきは、
まだ固まっていないこんにゃくを、
小さい穴がいっぱいあいたジョウロのようなものからお湯に流し込んで
固まってできるのがしらたき。

 

現在では、ほとんどジョウロのようなもので作っているそうですが、
関西では昔からの名残か「糸こんにゃく」と呼んでいるらしいです。

知らんけど。。。

 

んで、糸こんにゃくを人肌に暖めると「ミミズ千匹」と呼び名が変ります。

知らんけど。。。

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