秋といえば「柿」


‘柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺’という、超有名な句があります。
有名な句なんですけど、作者は誰だったっけ?
芭蕉だっけ?子規だっけ?蕪村だっけ?一茶だっけ?実篤だっけ?

 

そう、正解は実篤ではなく、正岡子規なんですね、これが。。。

今日の、NHK「あさイチ」は、“柿”特集。
柿にまつわる思い出を投稿してほしいとの事でした。
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投稿するほどの事ではないものの、
オイラには“柿”といえば、まっさきに思い浮かぶ出来事がありんす。

 

当時、小学校2年か3年だったと思います。
近所の友達4〜5人集まり、河原でゴムボールを使っての
三角ベースっぽい遊びをやっていたんです。

オイラは、当日か前日に下ろした、真っ白なカッターシャツ姿。
河原で拾った棒切れを振り回して、夕方まで遊びまくってました。

その河原には、柿の木も何本か生えていて、
渋柿だけど実も数個なっていました。

で、ピッチャー役だったツレが柿の実を1個、
ちぎって投げたんですね。

絶好のストライクゾーン、オイラは思いっきり
棒を振り回しました。

 

「ブッシャーーー!」

見事に棒に当たったんですが、同時に柿の実がつぶれて
汁が飛び散りました。

 

オイラが着ていたのは、下ろしたての真っ白なカッターシャツ。

いや〜、家に帰って怒られましたね。
なんで白いシャツ着てそんな遊びするのかと。。。

何度洗ってもシミが落ちなかったですね。
クリーニングまで出したかどうかは記憶無いんですが、
その染み付きのシャツを
「汚したオマエが悪いんや」と、
ずっと着せられていましたっけ。

 

“柿”といえば、まっさきに思い浮かぶ出来事でありんす。

先日、法事で実家に帰った時、その河原は重機が何台も入り、
遊歩道に変わろうとしてました。

当時、柿の木が生えていた場所は、すっかり整地されていました。
時が経つと、思い出の場所も変わっていきますよね。

 

そうそう、土曜日に飲み会で大阪駅構内を通ったんですけど、
大阪駅も行くたびに通路・建物が変わっていますよね。
ちょっと迷子状態になってしまいましたよ。

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