焼きそばを焼くのは、むずかしい。

TOKIOに転勤してた、約20年前の事です。
子供が小学校低学年の頃は、
いわゆる《学童保育》に子供を通わせていました。

学校が終わったあと、夕方5時6時くらいまで
子供を預かってくれる民間組織で、
オイラんちは、子供が4年生まで通わせていました。

 

月に1回、父兄の集まる会があり、
ビールとか飲みながら会議をしたり、
バザーの準備をしたり、校庭の掃除をしたりと、
オイラも何度か駆り出されて出席しました。

で、年1回、春に、新入生や卒業生(学童を)を祝う集まりがあり、
父兄が手分けして焼きそばを焼いたり、フランクフルトを焼いたり、
竹とんぼの作り方を教えたりと、約50人近くの学童と一緒に楽しむワケなんです。
4月の第2週の日曜日だったかと覚えています。

 

オイラは、焼きそばを焼く係に任命されまして。。。
焼きそばなんか、作った事ないですよ。
基本的に料理は苦手ですから。

しかも、焼く鉄板ですが、年に1回、この時にしか使わない鉄板。
ところどころ錆びてるし、ほこりっぽい匂いが染み付いてる。。。

まず、鉄板をクレンザーでよく洗い、
よく熱したあと、くず野菜を2〜3度焼いてから鉄板を馴染ませる。

そうして焼きそばを焼き始めるんですが、
作り方の手順がわからない。
適当に油を引いてそばを投入して野菜を入れてコテでひっくり返して、、、。

 

 

ところが、見かねた主婦にダメ出しされました。

水を投入して、蒸し焼きみたいな状態にしないとダメだと。。。
そうしてから、粉ソースをかけ、仕上げに液体ソースをかけるのだと。

確かに、そうして作った焼きそばは、うまかったですよ。
キャベツやタマネギが豊富で、栄養も満点ですから。。。

一応、何かあったときのためとして、
1食分はパックに入れて保健所提出用としましたが。。。

 

 

1時間以上は鉄板の前に立ちっぱなしで、
焼きそばを焼きまくっていました。
最後のほうは、かなり上達したんではないでしょうか?

鈴鹿サーキットなんかで、高校生バイトが作ってる、
500円のベチョベチョ焼きそばなんかより、はるかにうまかったです。

いや、鈴鹿の焼きそばは、それはそれで鈴鹿感が出ていて、
逆にそれじゃ無いとダメなんですけどね。

 

 

学童のイベントが終わり、鉄板などを片付け、
係に当たった父兄が集まり、残り物の焼きそばや乾きものなどで
お疲れ会をやるんですけど、
春の夜、陽が落ちて冷え込んだ中、
ワイワイと夜遅くまで飲みましたよ。

 

日曜日の夜なのに。。。

日曜日の夜、遅くまで飲むと、
気持ちが凹むんですよね。やっぱり。。。

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