火鉢とかコタツとか。。。


NHKの朝ドラで、舞台になってるのが滋賀県・信楽。ドラマのヒロインはそこで火鉢の絵付けをしています。時代設定は昭和30年代のちょうど真ん中あたり。

その頃って、暖房器具は火鉢やコタツなんかが主流でしたよね。オイラんとこも、物心ついたときから火鉢がありました。どこで作られた火鉢か、今となってはオヤジもオカンも亡くなったので調べようがありませんが、当時は信楽で作った火鉢が国内シェア9割とのことだったので、多分「信楽製」だったのでしょう。

 

昼間は「火鉢」、夕飯を食べるときは「コタツ」、夜寝るときは「マメ炭アンカ」などの暖房器具を使っていたのを覚えています。「コタツ」も、電化製品ではないですからね。マメ炭をいれるヤツですからね。

小学校に上がる頃になって、徐々に電化製品に変っていきました。ストーブは石油製やガス製に変わりましたが、火鉢は、そこそこ長く使ってたと思います。昭和50年くらいまで使ってました。

火鉢の上に網を置いて、餅を焼いたり、スルメを焼いたりして食べるのが、もう最高にうまかったです。オイラは、よくミカンを火鉢で焼いて食べました。ミカンを焼くと、酸っぱさが消えて、本当にウマいんですね。

 

あと、その頃、年賀状なんかに「あぶり出し文字」をみかんの汁で書いて出すのがクラスで流行ってて、火鉢の上で年賀状を炙って文字を出したりしました。

あぶり出し文字で年賀状を出したりもらったりなんて、もう過去の文化になってしまいましたね。

 

焼きミカン、久々に焼いてみようかな、、、と。

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