大聖堂の思い出


昨日書いた「宗教の勧誘」で思い出したんですが、、、

20年近く前、仕事で1ヶ月近くスペインに訪れた時、
「セビリア大聖堂」に観光したんですわ。

今、あらためて「セビリア大聖堂」を検索すると、もう、ビックリぽん。
大した場所だったんですね。

 

WIKIによると、
スペインのセビリアにあるカテドラル(大聖堂)で、
スペインでは最大、世界でも第3位の大きさ。
15世紀から約120年の時をかけて完成。
コロンブスの墓がある事でも有名。

とあります。

ユネスコの世界遺産にも登録されてるらしいし。
もちろん、行った当時はこんな大それた遺跡だとは思ってもいない。

 

1ヶ月近い出張の終盤のとある1日。
ほとんど仕事も終わり、みんなで市内観光にでも行こう、、、
そのような話が出た時に、
「セビリアといえば、やっぱカテドラルでしょうよ」
の意見に、みんなが「ウン」と言ったんですね。

オイラは内心
「別に古い教会なんか興味ねーしー」と思ってましたが、
ここはやっぱり会社員としての団体行動っていうんですか?
みんなと行動をともにする事は、ひとつの美徳でもあるんですよね。
ワクワクしているフリをしながら、みんなの後について行きました。

 

カテドラルに入るとですね。。。
もう、内部の様子はほとんど忘れましたが、
ものすごくデカい建物にビックリした記憶がありますよ。

デカくて天井も高くて建物内の部屋も広くて柱もあまり立ってない。
こんな建造物、5〜600年も前にどうやって作ったんや!
そんな印象でしたよ。

 

 

それと、一番感じたのは、
中世ヨーロッパの宗教感というか、異様なコワさ。
おどろおどろしい怨念がうずまいているような重圧感のような、
「荘厳」とは少し違う、独特の恐怖感を感じました。

その独特の恐怖感を、最高潮に感じたのが
「コロンブスの墓」の前に立ったときです。

 

ものすごく高い天井の部屋に、
4人の巨大な像に棺を担がれた作りのコロンブスの墓。
思わず、背筋がゾゾッとしたのを覚えています。

もし、あのとき写真を撮られてたら、
間違いなく霊が写り込んでいたんでしょうね。

コロンブスの墓・画像

 

宗教とは「怨念」。

猫がおんねん、とか、、亀の呪い、とか、、悪の十字架、とか、、
言ってる場合じゃないんですよね。

 

コワいですよ、宗教は。。。

コメントは受け付けていません。


Top