出来るだけ冷静でいようと、、、。

そうなんです。
ワタクシ、始まる前から出来るだけ冷静に、
且つ客観的に、しかもデータ重視につとめてきたつもりです。

 

ですから、2週間も前から
「日本代表の決勝進出はない!」と断言してきました。

「お前は非国民かよ!」

 

そんな誹謗中傷も受けました。
都議会でセクハラまがいの中傷も受けました。
事務所に生玉子もぶつけられました。

 

でも、ちゃんとした根拠もなく、希望だけで、
もしくは「やってみなけりゃわからん」的な、楽観的な考えで
応援する事の無意味さを、今までイヤという程味わってきました。

 

 

だから、あえて「日本代表の決勝進出はない!」と言い続けてきたんです。

 

だってそうですよね。
FIFAランク46位だかの日本が、W杯に出られるだけでも奇跡なのに、
決勝トーナメント出場(ベスト16)に残るなんて考えられないですよね。

 

 

 

現に、20数年前まで、日本のサッカー関係者は全員が本気で
「日本はW杯に出るのは100年早い」と考えていたんですから。

 

それが、Jリーグが出来て、ドーハの悲劇があって、ジョホールバルの歓喜があって、
カズが魂を現地に置いてきて、、、
いろんな歴史的な出来事があって、今の日本のサッカーがあるんですよね。

 

もっとさかのぼれば、、、

1964年東京五輪では、初代チェアマンの川淵さんの大活躍もありました。
1968年メキシコ五輪のサッカーでの銅メダル獲得・釜本さんの得点王もありました。
奥寺さんのドイツでの初のプロ契約もありました。
水島武蔵、三浦知良の両選手による、ブラジルでのプロ契約もありました。
前園さん率いるU-23日本代表がアトランタ五輪でブラジルを破る「マイアミの奇跡」もありました。

 

観客の入らない日本リーグ時代、ヤンマー、古河電工、三菱重工、日立、日産自動車などがしのぎを削り、日本リーグ最終年である1992年には、国立競技場に6万人の観客を集める程になり、スムーズに「Jリーグ」に移行出来た事も大きな話題となりました。
日本鋼管のライトウイング・浅岡選手が快足を生かしてピッチを駆け巡っていたんです。

そうした、本当にいろんな事があって、この日を迎えているわけです。

そういう歴史の上に、2014年W杯があるんです。

でも、それほど大層に考えないで欲しいんです。
決勝トーナメントに進めなくても、たいしたことはないんですから。

サッカーが国技みたいになっているスペインや、サッカー発祥の国イングランドの
予選落ちに比べたら、日本の予選落ちなんて、ちっさいちっさい。

なので、結果は気にせず、伸び伸びとやって欲しいです。

 

 

明日の朝5時。
データから考えれば、客観的にみれば、負ける確率は高いんですけど、

 

正座してテレビを見ようと思います。

コメントは受け付けていません。


Top