アリゲーターガー捕獲!


アリゲーターガーという名前の北アメリカ大陸最大の淡水魚がいます。
ガー目ガー科に属する肉食性の魚らしいです。
ガー目ってなんやねん!その上、ガー科って何やねんと。。。

全長2mにもなるそうです。
公式記録の最大では、1988年・全長252cm・重さ157㎏がミシシッピ川河口で捕獲されています。非公式では、もっと大きいものの捕獲もあるらしいです。

画像はWikiより。

もちろん、本来、日本には生息していないんですが、ペットで飼われていたのを手に負えなくなって近くの川や池に放流したんでしょう。
困ったもんですよ、そういう人間は。

 

ここ近年、各地で目撃情報&捕獲情報がニュースとなっています。
「とったどー!」と画像と一緒にツイッター等にアップされているのも、何度か見たことがあります。こんなデカい肉食魚、しかもピラニアみたいに牙がいっぱい生えているのを捕まえるなんて、コワいでしょうね。

 

 

数年前より、大阪城の濠に生息する危険外来生物アリゲーターガーが話題になっています。それも1匹だけじゃなく数匹が生息しているらしいです。
「誰がこんなところに放流しとんねん!」と思いますよね。

GoogleMapより

 

大阪市のHPにも、市の担当者の公式見解が公表されているんですね。

それによると、
「大阪城公園の堀で生物を捕獲することは、条例で禁止されている〝動物を捕獲すること〟に該当する。特定外来生物といえど捕獲が禁止されている」との記述もあり、かたや同じ市のHP内の別ページでは「人間に対し積極的に危害を与える生物ではないが、対応に苦慮していたところである」との記述もあり、さすがお役所、はっきり公言しない玉虫色の発言やなーと思っていました。捕獲するとかしないとか、ハッキリせえよと。

 

で、先日、テレビ局の企画で「大阪城の濠のアリゲーターガーを捕獲する」という企画があり、見事捕獲に成功したとの事でした。

条例で禁止されてるんとちゃうんかい!と思ったんですが
特定外来生物だし、ちゃんと所定の届け出を出せば大きな企業であれば市の許可が出るんでしょうね。知らんけど。

というか、市の主導で捕獲作業をすれば、いろいろ税金を投入しないといけないし市議会に測らないといけないし、失敗したら大変だし、、、
テレビ局の企画であれば、お金は必要ないし、捕獲失敗しても責任問題にならないし、人出をだすこともないし、、、
ということなんでしょうね。

無責任のようですけど、ある意味、正解ですよね。
民間に任せられる事は民間に任せたほうが早いし確実な事もありますからね。

 

で、当事者であるアリゲーターガーですが、自身には何の責任もありません。捕獲された後は、どこかの水族館やそれに近い施設に引き取られるのでしょう。

アリゲーターガーにとっては「ありがた迷惑」ならぬ「アリゲーターガー迷惑」ですよね。

うまい!!ざぶとん1枚!!

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