みかんの缶詰は、万能薬。

先日、「昔はバナナは高級果物だった」を書きました。
滅多に口に入りませんでした。

病気になったときのお見舞いとか、そういう機会でないと
もらう事がなかったですね。
そう、バナナはもらう果物でした。買う果物ではなかった。。。
今だったら考えられないですけどね。

 

フルーツの缶詰もそうでした。
何かのもらいもので、ときどき缶詰の詰め合わせが
家に来るときがあって、
フルーツみつ豆、もも缶、みかんの缶詰などが詰め込まれていました。

あるいは、ときどき、オヤジがパチンコの景品で取ってきてました。

やったーーという気分でしたよ。

オイラはフルーツみつ豆缶が大好きだったんですが、
2つ上の兄貴は、みかんの缶詰が大好物。

 

何でも、大昔、兄貴がまだ赤ちゃんだった頃、
熱がどうしても下がらなくて何も食べられないような状態の時に、
祈るような気持ちでみかんの缶詰を食べさせたところ、
何片かを口に含み、その後みるみる熱が下がったとの事。

そういう話を小さい頃から親に聞かされて育った兄貴は、
思い込みというか一種の自己催眠もあるんでしょうけど、
みかんの缶詰を食べたら、たいていの病気は治ってました。

それを隣で聞いていたオイラも、兄貴ほどではないにしろ
みかんの缶詰を食べると、元気になったような気がしてました。

缶詰に口をつけて、ときどき唇とか舌を切りながら、
口の周りを血だらけにしながら、最後の一滴まで汁をすすりましたよ。

 

 

そんな事を思いながら、今日「みかんの缶詰」で検索をかけてみると、
ネガティブ情報が山ほどヒットしますね。
ビックリしました。

今はそうではないでしょうけど、昔はねー。
皮をむくのにいろんな薬品を使っていたんでしょうね。

知らんけど。。。

 

オイラの皮も、むいてくれ〜〜〜!

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