そんな無計画で行けるんかい?

いやいやいや〜〜

断定は出来ないけども・・・。

 

 

今朝の事ですよ。
いつものように朝5時半に家を出発して、
淀川堤防をウォーキングしてたんですよ。

 

夜中に少し雨が降ったらしく、地面は軽く濡れてるんです。
湿気もあってムンムンむれむれのしとどに濡れてるんですが、
雲の切れ目からは青空も覗いていて
「あ〜、昼から晴れてくるかな?」的な、そんな天気の中を
早足でウォーキングしていたんですよ。

 

いや、W杯のニュースはキチッと押さえてますとも。
ブラジルがPKで勝った事は、すでに知ってます。
コロンビアの状況も、Yahooの速報でチェックしながら歩いてますから。

 

 

 

 

で、そのウォーキングも終盤にさしかかった頃、
1人のチャリにのった老人がオイラの行く先を塞ぐように近づいてきて

「神戸に行くには、この道まっすぐでええんかいな?」

と、手に持った地図を見せながら聞いてくるんです。

 

 

不意をつかれたオイラは
「あ、あー、ちょ、、」

 

 

なぜ不意をつかれたかと言えば、
普通、こういう質問って、幹線道路を走ってる時に聞かれますよね?
淀川堤防を走ってる時に聞かれる質問じゃ決してないですから。

でも、考えようによっては、川沿いに走ってれば必ず海に出るわけで、
国道を走ってるよりも、絶対に間違えない行き方ですからね。
理にかなった行き方ですよね。
 

 

地図を見ながらそんな事も含めてしばらく考え、
「この川沿いをまっすぐ行って、大阪港に出たら、
あとは、海を左手に見ながら進んだら神戸やけど・・・、
でも、この地図は無理やで。ちっさすぎるわ。」

 

 

その地図とは、40ページぐらいのB5版の冊子の、
巻末の1ページに近畿地方が全部入っているような小さな地図で、
道路も、高速道路が申し訳程度に描かれているような、
そんないいかげんな地図だったんです。

 

「やっぱりこの地図じゃアカンか。困ったのぅ〜」

 

いや、違いますよ〜〜!
こっちが困るんですよ〜〜〜〜!!
そんな地図を元に道を聞かれるんですから。

 

「スマホとか持ってたら、それで地図見ながら行かはったら?
それやと間違う事もないし。」

 

「スマホって?」

 

「これ。携帯電話」

 

「そんなん、あらへんがな」

 

「ほな、どこかガソリンスタンドにでも寄って地図もらったら?
たぶん、もっと細かい地図くれると思うよ?」

 

「そうか。そうするわ。」

 

「先々のガソリンスタンドで道を聞いたらええんとちゃう?」

 

「そやな」

 

「てか、海沿い走ってたら、何もせんでも神戸着くけどね」

 

 

そんなやり取りして別れたんですけど、
そのじいちゃんの自転車、一応変速機付きの自転車やったし、
服装も競技用とまではいかなくとも、スポーツウエア着てたし、
チャリやったら5〜6時間程度で行ける距離ではあるけども、、、。

 

時間的には、もう神戸に着いてる頃。。。かな???

 

無鉄砲なじじぃやな〜と思ったけど、

 

 

まさか、徘徊じゃないよね?

コメントは受け付けていません。


Top