こんなん出ましたけど・・・


ふっるーいファイルボックスを引っ掻き回してたら、こんなのが出てきました。

1986年の鈴鹿8時間耐久オートバイレースの「観戦チケット」と、ピット作業等を間近で見る事が出来る「パドックパス」が2人分。
オイラとヨメの分です。観戦チケット4,500円+パドックパス20,000円、しめて24,500円×2人分。

 

この頃、レース観戦に異常なほどお金をかけてたんですね。
目的はひとつ。資生堂TECH21レーシングチームの平忠彦選手のライディングシーンをピントカリカリで撮る事。

これ以外にも、もちろんカメラにもお金をかけてました。

それなりの写真を撮るには、いろいろ機材も必要で。。。Nikonのカメラ本体に、標準レンズ、広角レンズ、210mmズームレンズ、500mm望遠レンズ、モータードライブ、テレコンバーター、1脚、、、。

テクニックのないオイラは、レース中のライダーの写真はうまく撮れないんですよね。
なのでピットから出た直後の、まだスピードが出ていないところを撮るしか方法がない。
だから、大枚はたいてパドックパスを購入していい場所から撮影しようとしたんですね。

コダックのリバーサルフィルム(ポジフィルム)を使って、秒5コマのモータードライブで連写。でも、ピットから出た直後に関わらず、恐ろしい加速でうまく撮れない。
結局、36枚撮り7本ほど使って、なんとかピントが合ったのが、この1枚だけでした。
背景がもう少し流れてたら、スピード感が出てよかったんですけどね。

B2サイズに引き延ばしてパネル加工して長い間部屋に飾ってたんですが、いつの間にか押入れの肥やしになってました。この度、1986年のチケットを発見したので、押入れの奥からパネルを引っぱりだしてきました。

 

いや〜〜、実にいい。当時のいろんな事が思い出されますね。

なんか、鼻の奥がツーンとしてきました。

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