「宅ふぁいる便」も終了か・・・。


メール添付などで送ると重すぎてめっちゃ迷惑がかかる大容量の画像や書類データなど、ブラウザからの操作で簡単に送れて、しかも50Mb以内ならタダ(2004年当時。最終時には300Mbまでタダ)で、送った相手に「送ったよ」通知メールが自動で送信されたり、相手がデータをダウンロードしたら「ダウンロードされました」通知が送り主に入ったりと、LINEで例えるならば“既読通知”みたいな仕組みもあって、当時は大変にお世話になった「宅ふぁいる便」が、この3月31日を持って終了するとの事。

ちょうど1年ほど前に、利用者情報480万件が流出し、無料版での運営を中止していたんですが、やはり予想していた通り復活しませんでした。漏洩しないようなシステムに再構築するには、相当な時間・費用がかかる上、今は同じようなサービスを提供しているところもいくつもあり、費用対効果が見込めなくなった事が理由みたいです。

オイラは知人から「宅ふぁいる便」の事を教えてもらい使い始めたのが2004年頃。ADSL回線も普及しだしていたんですが、メールで送るには重すぎるデータはCDやMOに焼いて「ゆうパック」等で送っていました。それが「宅ふぁいる便」によってネットだけで完結するんですから、そらもう、時間短縮・経費削減で、喜んで使いまくったものです。

 

金曜日の夜とか月曜日の朝とかは、データを送ったりダウンロードしたりする人が集中しているんでしょうね。10Mbほどのデータのやり取りするのにも60分以上かかる事もあり、PC前でイライラしていた事を思い出しますよ。ローディングメーターが全然動かないんですから。

今は「ギガファイル便」「firestorage」「Google Drive」など、「宅ふぁいる便」よりも使い勝手がよくて大容量が送れるストレージサービスも色々ありますからね。オイラもここ5〜6年は、ほぼ「Google Drive」一辺倒です。

 

ユーザー登録する時に入力した名前・住所・TEL・メルアド・パスワードなど、漏れた480万件の中に当然含まれているでしょうけど、全く腹は立ててないですね。むしろ、今までありがとうございました、、、的な気持ちです。てか、漏れたパスワードごときでアカウントを乗っ取れるワケないですから。

なんといっても「宅ふぁいる便」は老舗でしたからね。お世話になりました。。。

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